本文の文字サイズは10Qぐらいがちょうどいい

わたしの生活には、漫画集中期と小説集中期とラジオ集中期と音楽集中期がぐるぐると組み込まれておりまして。
まあ要するに通勤時間に何をするか、が周期的に変わるのです。
どういうタイミングでこれが切り替わるのかは自分でも分からないのだけれど、ここ2週間程はラジオ集中期がきています。YoutubeとPodcastと自分で録音したもの、音量を大きくして設楽さんの一言一句も聞き逃さない！という覚悟を持って聞き込んでいる次第です。

で、そろそろ小説集中期が来そうだなという予感。
今家で読んでいるのはこれ。

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

 読み終わるのがもったいない気がして、すーーごくゆっくり読んでいる途中。

他にも読みたい本がたくさんあるなあ。

電車の中で読むには文庫本が良い。ところがいざ書店の文庫コーナーに立つと、何を読みたかったのかとか、思い出してもどの出版社だったのかが分からず、30分うろうろした末に何も買わないといったことがよくあります。
そういった時のために、以下メモ。

空ばかり見ていた (文春文庫)

次の町まで、きみはどんな歌をうたうの? (河出文庫)

一千一秒の日々 (角川文庫)

この話、続けてもいいですか。 (ちくま文庫)

アメブロに書いていた読書感想文、移してこようかなあ。